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■ NHK、ウソかマコトか。
2005年 09月 27日 |
下記の記事が仮に本当ならば、磯野克巳被告はスゴい発言をしていることになる。
そして、ある意味エラいと思う。
できれば、悪さする前に告発してほしかったということは言うまでもないが。

NHK、裏金づくり局ぐるみ!?
Excite エキサイト : ニュース


何処の企業であっても、何処のお役所であっても、使途不明金なんて大抵あるもんでしょ。
バレなきゃ何してもいい。バレそうになったらヤバい奴葬っとけ・・・みたいな。
正直私は、かなりの比率で諦めている。
そういった意味ではNHKだろうと、地域の小さな有限会社であろうと大して変わらんだろう。

でもこんなことばかりでは、振り込め詐欺や悪質リフォームだって一緒でしょ?
・・・・・・と思うわけですよ。

営利だけを追求したサービスに本当の満足なんてあるのかな?



NHK、裏金づくり局ぐるみ!?
[ 09月27日 10時29分 ] 日刊スポーツ

 番組構成委託料名目でNHKから金をだまし取ったとして詐欺罪に問われた元NHKチーフプロデューサー磯野克巳被告(48)が26日の公判で「プール金は慣習だった」などと発言した。この日、東京地裁で被告人質問が行われ「プール金は入局以来あった」「上司の精算できない金の処理をした」などと発言。磯野被告の発言が事実ならば、NHK内で裏金づくりが、かなり以前から組織的に行われていたことになる。同局は「事実無根」としている。
 この日の公判は、共犯とされる元企画会社役員久保田芳文被告(53)と併合で行われた。磯野被告は約6230万円分を詐取したとして起訴された事実関係はいずれも認めており、この日の被告人質問は、詐取に至った経緯や動機などに質問が集中した。
 久保田被告の弁護人「なぜ詐取したのか」。
 磯野被告「プール金をつくらないといけないと思った。局の内外で正規に処理できない請求書などの処理の要求がきた。プール金はある程度のポスト以上ならみんな知っている。当時、デスクがプール金を持つのは慣習だった」。
 同弁護人「プール金はいくらぐらいか」。
 磯野被告「月に100万円以上。久保田さんには自分から話を持ちかけた。『どこにでもあるお話なので』と即答してくれた」。
 磯野被告は元企画会社役員の久保田被告らが放送作家として番組の構成にかかわったように装い、NHKが振り込んだ金を自分にバックさせて裏金をつくった。裏金を必要とした理由を愛人との遊興費だとしていたが、この日は「上司の出張など、正規に処理できない請求の処理のため必要で、ないと仕事が進まなかった」などとも述べた。
 検察官「(部内の)みんなが、やっていたのでは」。
 磯野被告「それは…。お話ししたくありません。皆さん、現役でいらっしゃるからです」。
 弁護人「プール金は自分で思いついたのか」。
 磯野被告「仕事の歴史の中で分かりました」。
 弁護人「先輩の背中を見て、学んだのか」。
 磯野被告「はい」。
 弁護人「捻出(ねんしゅつ)をいつから考えたか」。
 磯野被告「それは私が入局した時(80年)から、そういう姿を見てまいりました。私もその立場になれば、しなくてはならないと思っておりました」。
 NHKは事件発覚後に内部調査を行い、磯野被告の個人的な犯行としていた。磯野被告の発言は事実ならば、調査自体の信頼が根底から揺らぐことになる。