■ 今年のストーブリーグは難しい? まったくの私見追加w
2007年 10月 05日 |
初出:2007/09/27 23:33

現時点で考えうるドライバーマーケット -Formula 1 : News F1 - F1-Live.com-
moreで引用しますけど、
この記事から、ほぼ確定、未確定、移籍しそうを整理してみる。

フェラーリ
○キミ・ライコネン/○フェリペ・マッサ ○フェリペ・マッサ/○キミ・ライコネン
マクラーレン
×フェルナンド・アロンソ/◎ルイス・ハミルトン フェルナンド・アロンソ?←→ニック・ハイドフェルド?←これは消えたか? △ニコ・ロズベルグ
BMWザウバー
◎ニック・ハイドフェルド/◎ロバート・クビサ フェルナンド・アロンソ?←→ニック・ハイドフェルド?←これは消えたか?
ルノー
△ヘイキ・コバライネン/△ジャンカルロ・フィジケラ △ネルソン・ピケ.Jr △フェルナンド・アロンソ
?フェルナンド・アロンソ/?ジャンカルロ・フィジケラ←現実味が出てきた
ウィリアムズ
△ニコ・ロズベルグ/△アレキサンダー・ブルツ △中嶋一貴
トヨタ
◎ヤルノ・トゥルーリ/△ラルフ・シューマッハ △エイドリアン・スーティル
10/02追加:ラルフ、トヨタ離脱を宣言
これにより、ラルフ残留の線は消えた。
◎ヤルノ・トゥルーリ/△エイドリアン・スーティル ×ラルフ・シューマッハ
Honda Racing F1
◎ジェンソン・バトン/◎ルーベンス・バリチェロ
レッドブル
◎デビッド・クルサード/◎マーク・ウェバー
トロ・ロッソ
◎セバスチャン・ベッテル/◎セバスチャン・ボーデ ×ビタントニオ・リウッツィ
スパイカー
存続危機(笑)
○エイドリアン・スーティル/◎ロルダン・ロドリゲス ?山本左近
SUPER AGURI
存続危機(笑) HONDAエンジン不明
○佐藤琢磨(ホンダエンジンなら◎)/○アンソニー・デビットソン ?山本左近 ?未知の人物

トロ・ロッソのスコット・スピードはNASCARかな?
今のところシートが不明瞭なのは
 フィジケラ
 シューマッハ
 ブルツ
 リウッツィ

いずれにしても、アロンソの動き一つでガラリと変わる可能性もある。
状況によってのマクラーレンの出走権剥奪があるとハミルトンはどうなるんだろうか?

なお私見だが、今のところワールドチャンピオンの予想はアロンソ。
ライコネン、マッサは届かないだろうな。どうも今年の傾向ではモンツァでボロボロだったことを考えても富士はマクラーレン有利と見た。
もし前半戦のようにハミルトンに肩入れしているように見えることがあればハミルトンのチャンピオンもありえるだろうが、そうなるとアロンソは来期マクラーレンから出るだろう。

さらに個人的妄想だが、SAF1がHONDA継続してドライバーが佐藤琢磨/ラルフ・シューマッハ
なんてことになれば面白いなぁとか。。。もしそんなことになれば、トヨタにスーティルになるだろうとして、フィジケラがスパイカー???

10/02追記:
ラルフのコメント
今の僕にとって、マシン開発にできるだけ携わり成功をおさめるチャンスを手にするということのほうが、お金の問題よりも重要なんだ」と語っている。

ってことは成績よりも開発思考?上位より下位チーム?または地元ドイツのBMW?
引退はなさそうなのでレッドブル、トロロッソ、SAF1、HONDA、スパイカーあたりに
サプライズの風が吹くかも?もしくはウィリアムズに戻る?
そうなると、佐藤&中嶋もアリ???(えねーかな?)

10/05追記:
アロンソがルノーに戻るかもしれないという話がこのところ浮上してきている。
ので、追加した引用により上記内容を修正した。
アロンソが戻るとなるとコバライネンはどうするのだろうか?
ルノー側はマクラーレンにコバライネンを売り込んでいるようだが、ロン・デニスはロズベルグに目をつけている様子。
それから注目したいのは中嶋なのだが、HONDAよりTOYOTAでのデビューの方が確率が高そうだ。ロズベルグが抜けるとなるとウィリアムズからのデビューも見えてくるかもしれない。





来年のシート争いに向けて、各チームの代表たちが頭を悩ませる時期に入った。今年はフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)の動向がはっきりしていないため、シート争いはまだ活性化してはいない。チーム代表たちは、何が可能で、何が可能でないかについて考え、そのチャンスを待つことになる。

今年、アロンソのマクラーレンの関係が様々な事件を背景に悪化し、アロンソ自信はどちらかというとマクラーレンを離脱することを臨んでいる模様だ。しかし、マクラーレンを離れるにあたって重要な問題が1つ浮上する。それはアロンソがいったい「どのチームに行くのか?」という点だ。

ルノーは自らのチームで2度チャンピオンに輝いたアロンソを迎え入れることを歓迎する姿勢を見せているが、他のチームも注意深く事態を見守っていることは間違いない。アロンソのように才能あふれるドライバーを獲得できるのであれば、BMWザウバーやトヨタ、さらにはレッドブルやHonda Racing F1といったすでに来期のドライバーを決めているチームでさえ、アロンソの注意を引こうと動き出すかもしれない。

現時点で不透明な点も多いが、F1-Live.comは今後のドライバー市場の争いについて考察してみた。

フェラーリ
フェラーリは大番狂わせがないかぎり、2008年もキミ・ライコネンとフェリペ・マッサが留まることになるだろう。今年は両ドライバー共に好成績を残し、期待されたとおりのパフォーマンスを発揮していると言える。今年の跳ね馬を駆っているクールなフィンランド人とホットなブラジル人は、チームから見ても手放すのには惜しい存在である。

マクラーレン
まず、ルイス・ハミルトンが2008年もマクラーレンに留まることは疑いようがないことである。だが、2008年もハミルトンのチームメートがアロンソであるかどうかについては、依然として不透明だ。もしマクラーレンがアロンソをドライバーに起用しないとすると、その代わりになるのはニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)かもしれない。ロズベルグは今年、ウィリアムズを駆って速さを見せ、才能を示すことに成功していると言えるだろう。もちろんサー・フランク・ウィリアムズはロズベルグをキープしておきたいと思うだろうが、魅力的な金銭取引が提示された場合はロズベルグをマクラーレンに差し出すことに了解するかもしれない。

肝心のアロンソに関してだが、アロンソとマクラーレンを繋いでいた信頼という名の橋が崩れ去った今、マクラーレンがアロンソをドライバーとして起用し続けるかどうかは疑問だ。両者の関係が来シーズン以降も続くと考えるのは、少し難しいことかもしれない。

BMWザウバー
ニック・ハイドフェルドとロバート・クビサはどちらも2008年にBMWザウバーで走るという契約を保持している。基本的には、BMWザウバーがこの契約を覆すというようなことはないと考えられる。だが、トップドライバーのアロンソがまもなくフリーの状態になるかもしれないということを忘れてはいけない。もしそうなった場合、いくらドライバーが決定しているBMWザウバーであろうが、アロンソを獲得するチャンスについて考えることになるだろうし、そのチャンスを無視するようなことはしないはずだ。

さて、ここでひとつの面白いデータを紹介しよう。まずクビサとアロンソは良き友達であるため、もしチームメートになっても良い関係性を保てるであろうということ。そして、ハイドフェルドは以前、マクラーレンの秘蔵っ子だったということだ。このことを考えると・・・アロンソとハイドフェルドのトレードがマクラーレンとBMWザウバーの間で行われる可能性は0%ではないと思われる。F1とは、不可能だった様々なことが急に可能になる世界なのだ・・・。

ルノー
ジャンカルロ・フィジケラよりもヘイキ・コバライネンのほうが、ルノーチームに残留する可能性が高いと考えられる。ベテランイタリア人ドライバーのフィジコは今年、エースドライバーとしてルーキーのコバライネンを引っ張っていくという使命を与えられていた。しかし彼は、ルノーの首脳陣が“2008年もフィジコを起用しよう”と考えるほどには活躍できていない。

アロンソがルノーに復帰しないかぎり、フィジケラのレースシートは、現在ルノーテストドライバーであるネルソン・ピケJr.が獲得することになるだろう。チーム代表のフラビオ・ブリアトーレはアロンソの復帰を求めているが、ブリアトーレとアロンソの間にはわずかながらの緊張状態があったこともある。もちろん、現在のアロンソとマクラーレンの関係と比べれば、大したことはないだろうが。しかし、アロンソの年俸の高さもネックにはなってくるはずだ。それにアロンソは、以前所属したチームに戻らず、新しいチームに移籍するという挑戦を選ぶかもしれない。

一方、2008年のレースシートがほぼ約束されている状態のピケJr.は、テストドライバー生活は1年で十分と考えているようだ。もしルノーが2008年にピケJr.を起用しないとすると、ピケJr.はチャンスを求めて他チームへ移籍し、ルノーは大きな才能を失うことになるかもしれない。

ブリアトーレは前回のベルギーGP中に、2008年のドライバーズラインアップに関しては日本GPで決定する、という姿勢を明らかにした。現在、その発表に向けた最終調整が行われているものと見られる。

ウィリアムズ
アレキサンダー・ブルツは依然として、2008年の契約を決定することができていない。レースシートをどうしても獲得したければ、年俸カット(もしくは無給)という条件を飲むことになるかもしれない状態だ。オーストリア人のベテランドライバーであるブルツは、カナダGPやヨーロッパGPなどで印象的な走りを見せてはいるが、全体的には予選での速さが圧倒的に足りていない。ウィリアムズはブルツを起用せず、現在テストドライバーである中嶋一貴をレースドライバーに昇格させることを決断する可能性も十分にある。

ロズベルグに関しては、才能があることには間違いないと評価されている。そしてフランク・ウィリアムズは2008年もロズベルグと契約していると主張している。もしマクラーレンがロズベルグ獲得の打診をしてきたとしても、ウィリアムズはそう簡単にはロズベルグを手放すはずはない。もし他のオプション、つまりアロンソがルノーへ移籍し、ピケJr.がルノーのレースドライバーに昇格できなくなったとき、ウィリアムズがピケJr.をレースドライバーに起用する、という可能性も浮上してくる。

トヨタ
ヤルノ・トゥルーリは、すでにトヨタと来期もパートナーシップを組むことを明らかにしている。問題は、来年以降もトヨタがラルフ・シューマッハを起用し続けるのか、という点だ。ラルフの今年のパフォーマンスは低下しており、高額な彼のサラリーと成績が反比例しているのが現状だ。

トヨタは、ラルフにも当然ながら2008年のチャンスはあるとしている。しかしラルフよりも、現在下位チームのスパイカーで目覚しい働きを見せるエイドリアン・スーティルと契約するほうが、可能性としては濃厚な状態なのかもしれない。

Honda Racing F1
ドライバーの視点からすれば、このチームの体制は来期も変わらないと言えるだろう。2007年の成績は低迷しているとはいえ、ジェンソン・バトンもバリチェロもこの和製チームで戦い続けることになると思われる。しかし、チームが違ったドライバーを雇ったとしたら、さらに良い結果が生まれていた可能性もある。

レッドブル
デビッド・クルサードとマーク・ウェバーは、来年もレッドブルで挑戦を続けることになるだろう。というよりも、レッドブルはドライバーの選択をする前に、信頼性の高いマシンを製作することが重要なのだ。スコットランド人とオーストラリア人の厳しい戦いは続く。

トロ・ロッソ
チームの共同オーナーであるゲルハルト・ベルガーは、2008年は今年の開幕時とは全くもって違うドライバーラインアップで臨むことを明らかにした。スコット・スピードは今年のヨーロッパGPいっぱいでレースシートを奪われ、後任にはBMWザウバーのテストドライバーだったセバスチャン・ベッテルが据えられた。ベッテルは来年より、F1にフルタイム参戦することになる。

一方のビタントニオ・リウッツィは現在もトロ・ロッソでレースを戦うが、来年のトロ・ロッソに居場所はない。なぜなら3度CARTのチャンピオンに輝いたセバスチャン・ボーデがついに来年、トロ・ロッソからF1デビューを果たすからだ。これまでにも何度かトロ・ロッソのテストに参加しているボーデのパフォーマンスは期待通りに高く、彼の豊富な経験がトロ・ロッソの利益につながるはずだ、とベルガーは考えている模様だ。

スパイカー
ジョーダンがチームをミッドランドに売却したのが2004年、そして2006年シーズン途中にはミッドランドがスパイカーへとチームを売り渡した。そして、さらにスパイカーは、オランダ人ビジネスマンのミシェル・モルとインド人ビジネスマンのヴィジェイ・マラヤが興した合弁会社へと売却されるだろう。すでに売却することは事実になっているが、チーム名がどうなるのかについてはまだ不明だ。

現在GP2で経験を積んでいるスペイン人のロルダン・ロドリゲスがスパイカーと契約したようだ。・・・ただ、現時点では今シーズンオフのテストドライバーとしてのみだが。しかし、2008年のレースもロドリゲスが戦うことになるのではというのが関係者の一般的な見方だ。

エイドリアン・スーティルもスパイカーと2008年の契約を保有しているが、彼はスパイカー以外の3チームからオファーを受けているようだ。そのうちの2つはトヨタとウィリアムズの模様。しかしスパイカーとスーティルの契約は有効なため、もしスーティルが移籍したいというならば、スパイカーの代表であるコリン・コレスの同意が必要となる。

もしトヨタがスーティルを獲得しようとする場合、スーティルを獲得するための代金はこれまでラルフに支払ってきたサラリーよりはずっと低額で済むと言われているため、話は容易に進むかもしれない。スパイカーにとっても、スーティルを放出したことで得られる違約金に加え、新しく据えるドライバーからの持参金を獲得できるというメリットがあるだろう。

SUPER AGURI
SUPER AGURIもスパイカーと同様、厳しい資金繰りを強いられている。しかし、ある日本人ビジネスマンがSUPER AGURIの株式を一部購入することになる模様で、詳細については日本GPの期間中に発表があるようだ。

もし来年からもホンダがSUPER AGURIにエンジンを供給することになるのなら、佐藤琢磨が2008年もSUPER AGURIのエースドライバーの座に着くことは間違いない。アンソニー・デビッドソンも初のフル参戦イヤーを堅実に戦っているが、SUPER AGURIが持参金を持ち込みできるドライバーをほかに見つけた場合、デビッドソンが放出される可能性も浮上してくる。

さて、ここまで各チームのドライバー情報をおさらいしてきたが、全てがアロンソの動向によって決まるということは間違いない。もし2009年にトップチームのレースシートに空きが出るとすれば、アロンソは2008年のみの1年契約をどこかのチームと結び、2009年にはさらに違うチームへ移籍する可能性もある。

すでに2007年シーズンもあとわずかだが、ダブルチャンピオンのアロンソが今後の動向を決定しないかぎり、各チームも動きようがない。そういった意味で、どのチームもリスクを承知で来年のレースシートを決定することになるだろう。


どうやら、現役ワールド・チャンピオン、フェルナンド・アロンソの命運を握る重要人物は、ルーキーのヘイキ・コバライネンになりそうだ。

コバライネンが所属するルノーのフラビオ・ブリアトーレ代表は今週、同チームで2年連続タイトルを獲得したアロンソに対し、再契約のオファーを出したことを明らかにした。

「マクラーレンからフリーになったら、すぐにでも戻って来い、とフェルナンドには言ってある」とブリアトーレは『La Gazzetta dello Sport(ガゼッタ・デロ・スポルト)』に対し語った。

もし、アロンソが再加入した場合、チームから放り出されるのはジャンカルロ・フィジケラだというのが大勢の見方だが、ルノーはまだどちらの2008年ドライバーの名前も明らかにはしていない。

ここで浮かび上がったのが、ドイツ誌『Sport Bild(シュポルト・ビルド)』を筆頭として各所でささやかれ始めた、フィジケラがアロンソのチームメイトを務めるために残留する――という説だ。ブリアトーレも「1つのチームに2人の強いドライバーを持てる時代は終わった」と意味深なコメントを残している。

ルノーのシニア・エンジニア、アラン・パーマンも、最近のコバライネンのドライビングを絶賛している1人で、“急速に力をつけてきている”と25歳のコバライネンを積極的に売り込んでいる。そうした将来有望株のコバライネンをマクラーレンにアピールすることで、ロン・デニスにアロンソを手放すように仕向けたいブリアトーレの思惑が見え隠れする。

だがどうやら、アロンソの代わりとしてロン・デニスが希望しているのは、現在ウィリアムズと契約中のニコ・ロズベルグのようだ。こちらもまだ来季について公式な契約が確定していない。

22歳のロズベルグは今週、『Sport Bild』誌にこう語った。「僕はレーシングドライバーとしての自分の仕事以外のものに、影響されるつもりはない」

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