■ 今頃どうしたって感じだけど
2006年 09月 17日 |
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FIA、アタック妨害問題の解決に乗り出すFormula 1 : News FIA - Racing-Live.com

この件に関しては、結局アロンソの進路妨害で5番グリッド降格という処理がされたわけだけど
久しぶりにこのサイトのニュースを見ながら、なぜかふとバスケットボールを思い出した。
そりゃオイラはフェラーリファンさ。でもさ、映像を見る限り邪魔してるようには
映ってこないわけなんですよ。
そこで、こんなことは考えたくないのだけど
ホラ、バスケットボールの試合の場合、4ファールのプレイヤーが
相手にとってのキープレイヤーだったりすると、わざとファウルを誘って
5ファウルで退場を誘ったりするでしょ?

・・・・・・もし、フェラーリ陣営がマッサに対し意図的に締め出しを指示していたら?
「何とかクサい位置までアロンソに追いつけ、そして締め出せ」みたいな。
そしてマッサは狙いどおりパラボリカでスロットルを緩めていたら・・・・・・。

想像するのは勝手だからあくまで私見なワケだけど、
そのせいでこの記事のような展開に発展しドライバーの意見が通らなくなると、
そりゃ形上はフェアにはなるかもしれない。が本質は泥沼化も予想され
こんな仮説のようなテクニックを使ってくるかもしれない。
特に勝つことに関しては常にアグレッシブに・・・といえば聞こえはいいが
どちらかというとえげつない観のあるフェラーリは(一応ファンだけどここは冷静に)
今回のものがモナコのミハエルの一件からヒントを得て意図的に行っているのなら
残り三戦、また起こるかもしれないね。



予選における故意ではない進路妨害については、イタリアGP予選でも論争を巻き起こしていたが、FIAは問題解決に乗り出したようだ。

イタリアGPのスチュワードは、フェルナンド・アロンソ(ルノー)が故意にフェリペ・マッサ(フェラーリ)の進路を妨害したとして、ペナルティーを科した。そのため、チャンピオンシップで首位を走るアロンソは、予選Q3で5番手につけたものの、最速タイム3つを抹消されることになり、決勝グリッドは10番手に降格となったのだ。

予選終了を告げるチェッカーが振られる前に、何としてもフライングラップに入ろうと、アウトラップから懸命にプッシュしていたアロンソ。そのアウトラップ中、アロンソの後方でタイムアタックを行っていたのがマッサなのだが、2人の間には距離があったように見えていた。

その後、FIA会長のマックス・モズレーは、右回りのパラボリカを走っていたマッサに、タイムロスが認められるとし、進路妨害があったのは事実であると主張。

これを発端に、政治的論争が巻き起こっていたため、FIAは二度と同じ問題が起こらぬよう、解決に乗り出したのだ。

『SpeedTV.com』は、11チームに送られたというFIAの声明を掲載。 その内容は、以下である。

「予選中の進路妨害に対するドライバーからの抗議は、今後、スチュワード会議で審議することはない。他のドライバーに対して、意図的な妨害が明白だと見なされた場合のみ、スチュワードが介入することとする。われわれは、裁定に対してコンペティターらが科学的根拠を無視し、スチュワードを冒とくするということは、スチュワードが長時間、労をいとわず調査に従事することが無意味であると考える」

今シーズンも残すところ後3戦となり、タイトル争いも佳境を迎えている今、今回の措置により、予選でのアタック妨害問題が、解決することが期待されているのだ。

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