■ 今年のF-1が終わりました。(来年の展望・個人希望含)
2005年 10月 16日 |
今年の最終戦、上海グランプリが終わりました。
結果、ルノーがコンストラクターズ王者となり
マクラーレンはまたお預け。

F1=中国GP決勝、アロンソが今季V7
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 [上海 16日 ロイター] 自動車レース、F1世界選手権の今季最終戦、中国GPは16日、上海国際サーキットで決勝を行い、今季総合優勝を決めたフェルナンド・アロンソ(スペイン、ルノー)が1時間39分53秒618で今季7勝目を飾った。
 同僚のジャンカルロ・フィジケラ(イタリア)も4位に入賞し、ルノーが191ポイント獲得でコンストラクターズ部門初優勝を決めた。
 同部門では、今レース2位のキミ・ライコネン(フィンランド)が所属するマクラーレンが2位、フェラーリが3位。トヨタは4位、BARホンダは6位だった。
 ドライバーズ部門は、最年少優勝のアロンソに続き、ライコネンが2位。総合7度の優勝を誇るミハエル・シューマッハー(ドイツ)が3位だった。
 佐藤琢磨(BARホンダ)はこの日、リタイア。総合23位で今シーズンを終えた。


それにしても、荒れましたね。
個人的には非常にがっかり。鈴鹿がエキサイティングだっただけに
非常に残念でした。
ミハエルと琢磨は一年通して運が無いというかついてないというか、
もう何もいえません。
お二人には来年ぜひ頑張っていただきたいです。

って、TV見てない人は、何が荒れてどうして面白くなかったのか分からんちんですよね。
つことで、いつもの
F-1 Live.com

まぁとりあえず見てください。記事はもちろんお借りして残します。
つーか、モントーヤの暴れぶりはどうしたものか?
フィジケラのおかげでイラついていたんだろうけど、
それにしても、上3台がヒラりとかわしているのに
モントーヤだけ異物踏みつけてリタイア。
このゲームまでコンストラクターズを争っている自覚は無いのか?
だられば話になってしまうが、モントーヤがもう少し大人だったら
今年のコンストラクターズはマクラーレンのものだったかもしれない。
要所要所でのリタイアってのは、正直もったいないよ。
琢磨は何が原因かは知らんけど23周目でリタイア。
ミハエル・シューマッハも、セーフティ・カー走行中にスピン。
シューマッハは、グリッドに並ぶ際にもアルバースにぶつけられたりと
二人にはかなり残酷な結果。
さて、来季からはHONDAワークスとして参戦予定の
現B.A.R.HONDAですが、一年を通じてバトンの活躍はすばらしかった。
しかし、フェラーリよりも良いパフォーマンスを連発したB.A.R.がどうして
ここまで不振で終わってしまったのか?
私の見解としては、マシンのコンディションが維持しづらい
(これはフェラーリも同様)
そして、ピット戦略の甘さでしょうか。
いい走りをしていたバトンが最終的に入賞ラインギリギリってのが
どうも気になる。純HONDAになり、天下のマクラーレンHONDAや
ウィリアムズHONDAのようなパフォーマンスは来年は見られるのだろうか?
一応期待しておこうと思う。
さて、来季のF-1だが、三つの名前が消えることが確定している
ミナルディ・ジョーダン・ザウバーだ。
それぞれ、
ミナルディはレッドブル・フェラーリのセカンドチームとして
スクアドラ・トロ・ロッソ コスワースとなり
ジョーダンは、ジョーダン自体がF-1を降り、代わりにメインがミッドランドになり
ミッドランド・トヨタ
ザウバーも今年で終了、その代わりにBMWがワークスで参戦
これによりウィリアムズにはコスワースエンジンが搭載されるらしい。
分かっているのはここまでだが、HONDAがエンジン供給をするチームが
もう1チームあるとの事。そしてウソかマコトかそのチームの監督に日本人初のポディウム
鈴木亜久里を起用し参戦するチームがあるとかないとかといううわさもあり
何処まで本当のことか分かりませんが
個人的には、ARTA・HONDAって形で勝負にでてきてほしいなぁとか思ったりする。
初表彰台監督と2番目の表彰台の琢磨が結束して表彰台にのろうものなら
日本中が湧き上がること間違いなし。
そんな、明るい話に期待します。
でも琢磨は、ミッドランド・トヨタ(旧ジョーダン)の1stと、ウィリアムズ・コスワースの
2ndシートの可能性も残っているらしくどうにか頑張ってもらいたいな。

頑張れ琢磨!そして頑張れミハエル!!
個人的にはミハエルのファンではないが、自称ティホシのbukkie的には
フェラーリの弱いシーズンはつまらないのです。何とかしてくれ、頼みます。

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アロンソが優勝! ルノーにダブルタイトルをもたらす
中国GP:レース [16/10/05 - 17:22]

史上最多の19戦が組まれ、その一戦一戦で激闘が繰り広げられてきた今シーズンが、いよいよクライマックスを迎える。フィナーレの舞台は上海インターナショナル・サーキット。2005年F1世界選手権第19戦中国GP、決勝レースの幕開けだ。

最終戦に相応しく見どころの多い中国GPだが、注目は何といってもルノーとマクラーレンのコンストラクターズ・タイトル争いだろう。最後の最後までもつれてきたチャンピオンシップにもついに決着の時が来た。形勢は2ポイントリードの上、昨日の予選で最前列を独占したルノーが有利。これに3、5番手スタートに甘んじたマクラーレン勢がレースでどう迫るか、一瞬たりとも目の離せない展開が予想される。

また、今年の最終戦はチームやドライバー、その他のF1関係者にとって「最後」となるケースが多く、ザウバー、ジョーダン、ミナルディが現行のコンストラクターズ名で臨む最後のレース。ドライバーではルーベンス・バリチェロ(フェラーリ)、フェリペ・マッサ(ザウバー)、佐藤琢磨(B・A・R Honda)らが来季の移籍を控え、それぞれ現在の所属チームでは最後の一戦となる。なお、メーカーではミシュランのピエール・デュパスキエ、チームではザウバーのペーター・ザウバー代表とミナルディのポール・ストッダート代表らも勇退レースを迎えるなど、万感の思いが募る特別な週末となった。

今日の上海インターナショナル・サーキットには、世界中が見守るモータースポーツの頂点F1の最終戦を一目見ようと、大勢のファンが詰め掛けた。昨日まで空席だったスタンドもほぼ埋まっている。

ところが、レーススタート29分前、ダミーグリッドにつく前のミハエル・シューマッハ(フェラーリ)とクリスチャン・アルバース(ミナルディ)が接触。アルバースが後ろからシューマッハのマシンの左側に乗り上げるような格好で前に出るという、前代未聞のアクシデントが起きてしまった。これにより、二人はTカーに乗り換え、ピットレーンスタートに。また、ナレイン・カーティケヤン(ジョーダン)がフォーメーションラップの後、緊急ピットイン、同じくピットレーンスタートとなった。

天候は晴れ。気温25℃、路面温度28℃、湿度23%のドライコンディションでレースが幕を開けると、ポールポジションのフェルナンド・アロンソ(ルノー)がロケットスタートを決め、2番手はチームメイトのジャンカルロ・フィジケラが死守。これにキミ・ライコネン(マクラーレン)が続き、もう1台のマクラーレン、ファン-パブロ・モントーヤも一つポジションを上げて4番手につける。5番手には一つ順位を落としたバトン、6番手にデビッド・クルサード(レッドブル)、7番手にルーベンス・バリチェロ(フェラーリ)、8番手にラルフ・シューマッハ(トヨタ)、以下、マーク・ウェバー(ウィリアムズ)、ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)、フェリペ・マッサ(ザウバー)が続き、12番手には17番手スタートの琢磨がジャンプアップを果たした。

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ところが、琢磨はフライングの疑いで審議対象に・・・。その結果、ドライブスルー・ペナルティを科され、4周目にピットレーンを通過。コース復帰後は最後尾となってしまった。

一方、コース上ではトップのアロンソがファステストラップを連発して、後続を突き放していく。

56周で争われるレースの15周目、ティアゴ・モンテイロ(ジョーダン)のピットストップから、各陣営の1回目のピット作業が始まった。上位勢では6番手走行のクルサードが17周目にピットイン。続いて4番手のモントーヤと5番手のバトンが同時にピットに入ってきた。モントーヤは突如、縁石上に現れた排水溝のふたを踏んでしまい、右フロントタイヤにダメージを負ったようだ。そのため、タイヤ交換を強いられ、さらに19周目にも給油のためにピットイン。4番手から14番手に大きく順位を下げてしまった。

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レースは思いがけない異物の出現で18周目にセーフティカーが導入され、6周にわたって小康状態に。そんな中、ミハエル・シューマッハ(フェラーリ)がターン7でバランス崩して、そのままスピン、22周目に戦線離脱となった。

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セーフティカーが解除されたのは24周目。直後にモントーヤがガレージに消え、マクラーレンの自力タイトルが消滅してしまう。さらに29周目、カーティケヤンがターン13の立ち上がりで大クラッシュ! マシンを大破させ、飛び散ったパーツがコースいっぱいに広がってしまった。これで再びセーフティカーが登場。各車、一斉にピットに入り、給油作業を行った。ピットストップ組のコース復帰後の順位はアロンソを先頭に、ラルフ、マッサ、クリスチャン・クリエン(レッドブル)、ライコネン、フィジケラ、バリチェロ、琢磨が8番手に浮上している。

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ところが、セーフティカーが解除された34周目、琢磨のマシンがスローダウン。何らかのトラブルに見舞われたようだ。最終戦での活躍を誓った琢磨だが、残念な形でレースを終えてしまった。

太陽が西に傾きかけると、レースもいよいよ終盤戦に突入。7番手走行中のバリチェロのペースが上がらず、後ろのウェバー、バトン、クルサードらが抑えられる格好となる。バリチェロは左フロントタイヤが厳しそうだ。そのバリチェロは44周目、粘りの走りも虚しく、ウェバーとバトンにまとめて交わされ、46周目には3回目のピットストップ。これで14番手に後退してしまった。一方、前方では3番手から5番手を占めていたマッサ、クリエン、ラルフが続々とピットイン。順位はトップにアロンソ、2番手ライコネン、3番手フィジケラというトップ3に変わり、これにラルフ、クリエン、マッサ、ウェバー、バトンといった面々で入賞圏内に続く。しかし、フィジケラは30周目のセーフティカー導入の際、ピットレーン入口で必要以上に減速したことが妨害行為と見なされ、審議の対象に。結局、ピットスルー・ペナルティを科され、52周目にピットレーンを走り抜けた。また、アルバースがコース上でタイヤのホイールナットが外れるアクシデントに見舞われ、緊急ピットイン。そのままリタイアを強いられた。

残り周回は2周。2番手のライコネンがファステストラップを刻みながら、アロンソの背中を追う。しかし、追撃及ばず、新チャンピオンのアロンソがトップでチェッカーを受け、今季7勝目、通算8勝目を挙げた。2位にはライコネン、3位には日本勢の一翼を担うトヨタのラルフが波乱のレースを乗り切り、表彰台を手に入れた。

その他、4位フィジケラ、5位クリエン、6位マッサ、7位ウェバー、8位バトンまでが入賞、それぞれポイントを獲得。もう1台のトヨタ、トゥルーリはラスト2周でピットに入り、結局15位(暫定)。琢磨を含めた4台がリタイアし、完走台数は16台となった。

この結果を受け、注目のコンストラクターズ・チャンピオンシップは総得点191ポイントを獲得したルノーが制覇。ドライバーズ・チャンピオンシップとあわせて念願のダブルタイトルを手中に収めている。

史上最年少の新チャンピオンが誕生し、歴史が動いた2005年のF1グランプリ。数々のドラマを人々の胸に焼き付けて幕を閉じた。次なる舞台は2006年。新たな戦いはすでに始まっている。
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つか余談ではあるが、私は去年の上海は見ていないのでちょっとビックリしたのは
レースクィーンがハイレグじゃないヤツがいるぞ!!ってこと
ちょっとビックリでちたので写真借りちゃった。
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