■ フクロモモンガと遊ぶ
2003年 10月 13日 |
フクロモモンガは非常に社交性があり、飼い主と認めてくれれば
とてもフレンドリーに接してくれます。
慣れてしまいさえすれば、部屋の中を滑空させることも十分に可能です。
ですが小動物ですから怪我の無いようには飼い主は十分に配慮する必要があります。
まず、モモンガ独特な爪と手のひらです。
フクロモモンガは体の割に非常に強い握力を持っています。
何かにつかまっているときに人間が無理に引き離そうとすると
骨折や脱臼を起こすのではないかと思います。
ウチでは、誘導はしますが、絶対に無理には剥しません。
特にウチの場合、ほとんど爪を切りませんからなおさらそうするように徹底してます。
それから飛行させる場合の着地点や服装にも気を使っています。
爪の絡まりそうなタオル地のものや、毛糸地のものは避けています。
なるべく目地の細かいものを用意するといいと思います。
それから、彼らは非常に隙間が大好きです。
何故か穴を見つけるとそこに潜ります。
この際もつぶしてしまわないように所在を明確に追跡しておいてください。
この前、ガキんちょがTVとレーザーディスクの間に篭城して大変なことになりました。
結構素早いですから管理が難しいようなら、
隙間のない場所で遊ばせるといいと思います。
それからフクロモモンガの場合、枝や人の体にとまると排便をする性質のようです。
まず間違いなく糞尿はかけられると覚悟しておいてください。
当然ながら、すぐにふき取れるように清掃用具も準備しておくと良いでしょう。
これらのことが準備できないのなら放すことは避けるべき。
怪我させるのが関の山です。
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