■ フクロモモンガの乳幼児個体の扱い方
2003年 10月 13日 |
フクロモモンガのベビーちゃんは非常に小さい段階でフクロから出てきます。
そんな状況では当然のことながら大人と同じものなんて食べられるはずもありません。
急に離乳食を預けようとか、そういう無理は避けた方が
元気に育つのでは?と思います。
フクロモモンガは、出産直後のメスもそのベビーにも
栄養価の高いものを与えてください。
母親にはたんぱく質とカルシウムの多いもの
(必然的に肉食物ですね。犬猫用のソフトジャーキーやミルワーム、
ハムスター用チーズなど)
結構ウケよかったですよ。
我が家ではダイソーさんの犬用ソフトジャーキーが大活躍しています。
一方、ベビーちゃんには、やはりダイソーさんのハム用ペレットと犬用ジャーキー、
それから、季節の果物と蜂蜜を細かく砕いてペースト状にして与えています。
もちろん、興味を持ち出したらです。
興味が無いうちは、母親に頑張ってもらって、授乳してもらっています。
何種類かの解説本にはこの内容とはちょっと違う内容が記載されていますが、
この方法だと、親と子でのオス同士の喧嘩もほとんどありません。
1度元親のくっきーとその子供のビッケ君を
狭いケージに缶詰にしたことがありますが、
争いは一度も起こっていません。
いままで、いろんな動物を飼育してきましたが、やはり親と同じものを食べ、
親の愛情にどっぷりつかっている子供は
いつまでたっても、仲間と解釈するようです。
なんとも微笑ましいではありませんか。
ですから、くどいようですが、離乳までは母親に任せているのです。
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