■ フクロモモンガの繁殖
2003年 10月 13日 |
フクロモモンガの繁殖期は一応通年を通して・・・。とあります。
要するにカップルの相性がよければ常に子造りに励んでいるということ。
ですから、当然のことながら、ねずみ算とまではいきませんがどんどん増えていきます。
もし、繁殖をさせるのであれば、まったく違う環境から付き合い始めたモモを
定期的に仕入れる必要が出てきます。
(これは、近親交配の遺伝による先天症の回避の部分で)
フクロモモンガは繁殖期が近づくと、ケージの周りの匂いがキツくなります。
これはオスが臭腺からいたるところにマーキングを始めるからです。
不自然にケージ周りが臭うようになったら
オスが繁殖をしたがっていると思うといいかもしれません。
ホルモンのバランスがオスの要素が濃く出ますので頭のハゲ具合も著しく現れます。
フクロモモンガのメスは出産が近づくと、しきりに育児嚢の掃除を始めます。
自分で袋を開き中をペロペロ舐め始めます。
この頃から、メスの子は非常に神経質になります。
個体にもよるでしょうが、不自然に威嚇したりするかもしれません。
ちょっとの間、そっとしておいてあげてください。
赤ちゃんは、非常に小さい状態で生まれてくるようです。
(約5mmくらい)
この時点でも、普通の動物ならまだ妊娠中と考えられる時期です。
母親は若干穏やかになりますが、かといって無理に振り回さないようにしてください。
ウチの場合大体2週間くらい経つと、急にお腹が大きくなるのを感じます。
日に日に成長が見て取れるようになります。
この頃から母親は極端に餌を欲しがります。
そして子供ができたと飼い主も認識できます。
餌を切らさないよう注意!
[PR]