■ 運が無い。ついてない。
2005年 09月 05日 |
佐藤は16位 F1イタリアGP決勝
Excite エキサイト : ニュース


 【モンツァ(イタリア)4日共同】自動車のF1シリーズ第15戦、イタリア・グランプリ(GP)は4日、当地で決勝を行い、2列目の好位置からスタートした佐藤琢磨(BARホンダ)は16位に終わった。同僚のバトンは8位入賞した。
 優勝はフアン・モントーヤ(コロンビア、マクラーレン・メルセデス)で今季2勝目、通算6勝目。2位はフェルナンド・アロンソ(スペイン)、3位はジャンカルロ・フィジケラ(イタリア)のルノー勢が続いた。
 トヨタ勢はヤルノ・トゥルーリ(イタリア)が5位、ラルフ・シューマッハー(ドイツ)が6位と、2台そろって好走した。


今年は、佐藤琢磨とキミ・ライコネンがとことんついてない。
またしても不幸がかさなり残念な結果になってしまった。

しかし、そんな中、20台全車完走という珍しい記録も出た。
これはある意味いい話題。

これでアロンソはチャンピオンシップにおいて、
かなり優位に立ったのではないだろうか。

そーいや、シューマッハの世代交代のときも
当時のベネトン(元ルノー)だったっけ。

詳しい状況はF1 Live.comを見てみてください。


今何位?そぉね大体ねぇ~♪ 人気blogランキング



以下Live.comの引用

終盤の死闘を制したモントーヤが優勝!
イタリアGP:レース

いよいよ終盤戦に入った今シーズン。ここまで熱闘を繰り広げてきたF1は残り5戦の皮切りとなるF1世界選手権第15戦イタリアGPの決勝レースを迎えた。舞台は伝統のクラシックサーキット、アウトドローモ・ナツィオナーレ・ディ・モンツァ。全長5.793kmのハイスピードコースを合計53周で争う高速バトルがついに火ぶたを切った。

土曜日に行われた予選では断トツの速さを見せつけたマクラーレンのキミ・ライコネンがポールポジションを獲得し、文句なしのアタックラップで他を引き離したが、予選前、不運にもエンジントラブルに見舞われ、痛恨のエンジン交換。10グリッド降格の11番手に後退してしまった。これで今日のレースはチームメイトのファン-パブロ・モントーヤがポールポジションからスタート。フロントローにはライコネンの好敵手フェルナンド・アロンソ(ルノー)がスタートダッシュを狙っていることから、モントーヤはチームのためにこれを何としても封じなければならない。セカンドローに並ぶB・A・R Hondaのジェンソン・バトンと佐藤琢磨も虎視眈々で、イタリアGPの決勝スタートはのっけから目の離せない展開になりそうだ。

昨夜のモンツァは雷雨に見舞われ、今朝も路面は若干濡れていたが、決勝レースを迎えた午後はその影響もすっかり失せている。サーキット上空には青空が広がり、気温28℃、路面温度45℃、湿度46%のドライコンディションで、F1カレンダー随一のハイスピード決戦が幕を開けた。

注目のスタートはポールポジションのモントーヤが先頭で1コーナーへ。これにアロンソとバトンが続き、琢磨は5番グリッドのヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)に交わされてしまう。しかし、パラボリカのアウト側からオーバーテイクに成功し、4番手ポジションを取り戻した。一方、バトンのマシンからはスタート前に煙が上がり心配されたが、今のところ影響はなさそうだ。オープニングラップの順位はモントーヤ、アロンソ、バトン、琢磨、トゥルーリ、ルーベンス・バリチェロ、ミハエル・シューマッハのフェラーリ勢とジャンカルロ・フィジケラ(ルノー)までがトップ8。今年もスタンドには熱狂的なティフォシが大挙しており、スタンドはフェラーリカラーの真っ赤に染まっている。

また、スタート直後の1コーナーでは10番手スタートのデビッド・クルサード(レッドブル)が、8番手スタートのフィジケラに追突。このアクシデントで中団の隊列が乱れ、ティアゴ・モンテイロ(ジョーダン)、マーク・ウェバー(ウィリアムズ)、クリスチャン・アルバース(ミナルディ)らが影響を受けて、緊急ピットストップを強いられた。ジョーダンではナレイン・カーティケヤンも2周目に左リアタイヤがバーストしたため、ピットへ入った。

13周目、20台の先陣を切ってフェラーリのシューマッハがピットストップに向かう。14周目にはチームメイトのバリチェロもピット作業を済ませ、ジャック・ビルヌーブ(ザウバー)も一緒にピットに入る。さらに16周目には琢磨、17周目にはバトンのB・A・R Honda勢が立て続けにピットストップを行った。ところが琢磨が再びピットイン。痛いタイムロスを喫してしまった。

18周目、クリスチャン・クリエン(レッドブル)とアロンソが給油を終え、アロンソはライコネンの前でコースに復帰。これに仕掛けたライコネンがロッジアでオーバーテイクに成功と、タイトル争いを演じる主役の真っ向勝負が火花を散らす。そのライコネンは25周目にピットイン、11.5秒という長い給油時間から1ストップ作戦が明らかとなり、5番手でコースに復帰して行った。

ところがそのライコネンにトラブル発生。左リアタイヤに異変が生じ、29周目にタイヤ交換。ポジション後退を余儀なくされ、12番手まで順位を落としてしまう。今年のライコネンはトラブルに泣かされっぱなしだ。

一方、上位に目を転じると、トップにモントーヤと2番手アロンソは変わらず。3番手以降にはフィジケラ、トゥルーリ、バトン、ラルフ、バリチェロ、シューマッハまでが入賞圏内だ。気になる琢磨の順位は14番手。

35周目、バトンがピットイン。36、37周目には立て続けにシューマッハ、バリチェロのフェラーリ勢が給油を済ませる。2台とも7.6秒、6.9秒と短いピット作業で、バリチェロはバトンの前に出た。さらに40周目にアロンソがピットストップ。41周目にモントーヤ、フィジケラ、42周目といった上位勢も相次いで最後のピット作業を済ませた。

順位はトップにモントーヤ、2番手アロンソ、3番手フィジケラ、そして4番手にはライコネンがポジションを上げる。しかし、ライコネンは45周目にロッジアの出口でスピン! あわやというシーンを演じるが、かろうじてコースに戻り、4番手をキープした。

ところが、トップを快走するモントーヤをトラブルが襲う。なんと、ライコネンと同じ左リアタイヤに異変が生じ、残り5周のところで窮地に立たされたのだ。モントーヤの奮闘を見守る陣営と、なんとかコースに踏みとどまろうとするモントーヤ。息の詰まるようなレース終盤は、執念の走りでこの急場をしのいだモントーヤが、好敵手ルノーを抑えて今季2勝目、通算6勝目をマーク。今年のイタリアGPは前戦トルコでの汚名を返上したモントーヤの笑顔のラストシーンで幕を閉じた。

2、3位にはアロンソとフィジケラのルノー勢が入り、表彰台の両脇を独占。4 位には終始、逆境に立ち向かったライコネンがつけ、5ポイントを獲得した。 5、6位はトゥルーリとラルフのトヨタ勢、7位にピッツォニア、8位にはB・ A・R Hondaの一角バトンが入り、1ポイントを獲得。地元での活躍が期待されたフェラーリ勢はシューマッハが10位、バリチェロが12位。こちらも表彰台に期待のかかった琢磨は16位でイタリアGPを終えている。

なお、今年のイタリアGPは希に見る20台完走となった。

次回のF1グランプリは第16戦ベルギーGP。F1名物スパ・フランコルシャンが舞台だ。開幕は9月9日(金)、初日のフリー走行1回目は日本時間18時(現地時間11時)に開始される。

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